奪われる種子・守られる種子―食料・農業を支える生物多様性の未来―


著者 : 西川芳昭・根本和洋[著]
発行形態 : 書籍
判型 : 新書
頁数 : 240頁
ISBN : 978-4-7944-5045-6
C-CODE : C0236
価格 : 864円(税込)
詳細
食糧問題に直結する種子の多様性。その保存に取り組む地域事例を紹介した。

目次
第1部 タネと作物遺伝資源のちがい
第1章 種子が農家の手から奪われるとは
第2章 作物育種と農家によるタネの改良・継承
第2部 ヨーロッパにみる品種と種子を守るしくみ
第3章 イギリスの公的ジーンバンクと市民組織による種子の保全
第4章 オランダにおける小規模種苗会社の役割と品種育成における農民の役割
第5章 バイオダイナミック農業とドイツにおける種子供給のしくみ
第3部 日本における協働による種子を守る活動としくみ
第6章 地方野菜品種の品種化―長野県在来かぶ品種「清内路あかね」事例から―
第7章 品種か産地か―長野県在来ソバ品種“奈川在来”の葛藤―
第4部 奪われる種子と守られる種子 今後に向けて
第8章 途上国における農村開発と種子
第9章 種子と食の主権確立とその世界的連帯を目指して



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