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大場幸夫が考えていた 保育の原点
「あとがき」(大場富子)より抜粋
大場は「保育の原点とは・・・・」というような語りはしないように私には思える。子どもとかかわる(保育する)大人なら各々において,常に“原点に立ち返れよ”“原点に立ち返りつつ現状を捉え,意識化して子どもにかかわり,子どもの最善の利益のために実践せよ”というような出発点,軸としての“原点”を意味したのではなかろうか?
この度,小社から刊行いたしました,『大場幸夫が考えていた保育の原点』の一部を紹介いたします。
大場幸夫先生(元大妻女子大学学長)が,生涯をかけて追い求めた「保育」への想いに,ぜひ,触れてみてください。
(画像をクリックすると拡大いたします。)
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