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著者 |
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熊谷重勝・内野一樹[編著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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A5 |
頁数 |
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176頁 |
ISBN |
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978-4-7944-1428-1 |
C-CODE |
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C3034 |
価格 |
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1,900円+税 |
詳細 |
株主ほか,労働者や環境にも配慮した企業のあるべき姿を,会計学の視点から提示した。 |
目次 |
第1章 会計は誰のために―会社そして社会―
第2章 連結会計における主体と支配
第3章 変化する利益観―アメリカの会計の事例に学ぶ―
第4章 大企業の配当政策と株主資本等変動計算書―内部留保の視点から―
第5章 エクイティ・ファイナンスの拡大と金庫株解禁
第6章 グローバリゼーションと企業会計―誰のための「国際会計基準」か?―
第7章 トヨタ生産方式と棚卸資産回転
第8章 生産性会計と労働力市場
第9章 原価企画とサプライヤー関係
第10章 情報社会とディスクロージャー
第11章 CSR会計とコーポレート・シチズンシップ
第12章 自治体ディスクロージャーと納税者―国家は誰のものか―
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