|
|
|
著者 |
|
: |
|
行待三輪[著] |
発行形態 |
|
: |
|
書籍 |
判型 |
|
: |
|
A5 |
頁数 |
|
: |
|
176頁 |
ISBN |
|
: |
|
978-4-7944-1528-8 |
C-CODE |
|
: |
|
C3034 |
価格 |
|
: |
|
1,900円+税 |
詳細 |
日本の会計制度からIFRS導入の課題まで,丁寧にわかりやすく解説した。 |
目次 |
第1章 本書の目的
第2章 国際会計を巡る動向と「同等性評価」
第3章 日本の会計制度および法制度との関連
第4章 財務会計で求められる機能と法律との関係
第5章 日本の基準策定とIFRSの特徴
第6章 日本およびIFRSの概念的枠組み
第7章 収益・費用アプローチと資産・負債アプローチ
第8章 金融商品の会計
第9章 固定資産の減損会計
第10章 企業結合(主に合併)とのれんの会計
第11章 収益認識基準の会計
第12章 IFRS導入に際しての実務上の問題点(1)
第13章 IFRS導入に際しての実務上の問題点(2)
|
|
|
|
|
|