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著者 |
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橋上 徹[著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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A5 |
頁数 |
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240頁 |
ISBN |
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978-4-7944-1530-1 |
C-CODE |
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C3034 |
価格 |
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2,650円+税 |
詳細 |
具体的事案から,連結範囲規制の今後のあり方を考えた1冊。 |
目 次 |
序 論 連結会計制度における欠陥と対応―連結範囲規制の問題―
第1部 連結範囲規制を巡る課題概論
第1章 我が国の会計基準を巡る連結範囲規制の動向と課題
第2章 国際財務報告基準(IFRS) を巡る連結範囲規制の動向と課題
第3章 米国会計基準(US/GAAP)を巡る連結範囲規制の動向と課題
第2部 連結範囲規制問題において特に検討が必要とされる個別論点と対応私案
第4章 一般社団・一般財団法人等の連結範囲問題
第5章 新しい信託スキームにおける連結範囲規制の課題と考察
―自己信託等に関する検討を中心として―
補 章 具体的事案等から考える連結範囲規制の在り方等
終 章 連結範囲規制における網羅性欠如と原因
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