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著者 |
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小池和彰[編著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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A5 |
頁数 |
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224頁 |
ISBN |
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978-4-7944-1591-2 |
C-CODE |
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C3034 |
価格 |
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2,800円+税 |
詳細 |
長年,税理士実務に携わってきた執筆陣が,さまざまなテーマから現在の租税制度を考察した。 |
目次 |
第1章 | インボイス制度導入における免税事業者に関する一考察 |
第2章 | 重加算税の賦課要件に関する一考察 |
第3章 | 役員報酬に関する不相当に高額の判断基準について |
第4章 | 中小法人に適用される交際費の定額控除制度について |
第5章 | 損益通算制度に関する一考察 |
第6章 | 軽減税率と標準税率の線引きの困難性について |
第7章 | 租税法における文理解釈の重要性 |
第8章 | 農業法人への課税制度の在り方と農業経営の発展について |
第9章 | 財産評価基本通達・総則6項における「著しく不適当と認められる財産の評価」について |
第10章 | 事業所得の必要経費と同族会社の損金に関する問題点 |
第11章 | 遺贈寄付の課題―死んだら民間非営利団体に― |
第12章 | 財産評価基本通達第6項に関する一考察 |
第13章 | 再更正の法的権限についての再考及び法改正の必要性について |
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