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著者 |
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橋本行史[編著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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A5判 |
頁数 |
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256頁 |
ISBN |
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978-4-7944-3182-0 |
C-CODE |
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C3033 |
価格 |
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2,500円+税 |
詳細 |
地域の取組みを,特色ごとに分類し,わかりやすく解説。地方創生の今後の方向性を論じた。 |
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目次 |
第1章 地方創生の取組と展望―成長モデルから定常モデルへ―
第2章 防災・減災の観点から見た人口対策と地方創生―長岡京市を例として―
第3章 空き家問題と移住―NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの活動を例として―
第4章 歴史的構造物の保存と活用―朝来市竹田城を例として―
第5章 文化(アニメ)による活性化―「聖地巡礼」現象の第二フェーズに向けて―
第6章 地域の歴史を活かしたまちづくり―大阪北梅田地区:茶屋町・鶴野町を例として―
第7章 震災復興策としての起業家支援―神戸の事例から―
第8章 国家戦略特区域指定と地方創生―養父市中山間農業改革特区―
第9章 低補助金社会の実現―吹田くわい栽培農家の地域活性化・社会貢献活動を中心にして―
第10章 地域活性化策としてのふるさと納税―全国の特徴ある事例から―
第11章 地方創生における人材育成―宮津青年会議所の地域で輝く人づくり―
第12章 地域社会における組織学習―鹿児島県長島町における地域おこし協力隊の活動事例から―
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