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著者 |
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鎌田繁則[著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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A5 |
頁数 |
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296頁 |
ISBN |
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978-4-7944-3235-3 |
C-CODE |
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C3033 |
価格 |
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3,100円+税 |
詳細 |
安心できる社会とはどのようなものか。人々の不安の軽減という視点から捉え直した。
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目次 |
第1章 | なぜ2025年が問題なのか ―社会保障改革の方向性:委託型から互助型併用へ― |
第2章 | 地域包括ケアシステム ―社会保障改革のお手本 介護保険制度改革― |
第3章 | 地方創生 ―日本版経済特区ではない― |
第4章 | 働き方改革 ―社会保障改革の1丁目1番地― |
第5章 | 労働者災害としての過労死について |
第6章 | 外国人労働者の受け入れ |
第7章 | 生活困窮者自立支援 ―貧困者対策の本丸になり得るか― |
第8章 | 確定拠出年金 ―持続可能な年金制度― |
第9章 | 生活者のための社会保障 ―2025年以降の社会保障改革を見据えて― |
補論1 | 社会保障の基本原理と歴史 |
補論2 | 介護保険制度の概要 |
補論3 | 雇用保険制度の概要 |
補論4 | 労働者災害補償保険制度の概要 |
補論5 | 生活保護制度と子どもの貧困対策についての概要 |
補論6 | 年金制度の概要 |
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