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				| 著者 | 
				  | 
				: | 
				  | 
				幡鎌 博[著] | 
				 
				
				
				| 発行形態 | 
				  | 
				: | 
				  | 
				書籍 | 
				 
				
				
				| 判型 | 
				  | 
				: | 
				  | 
				新書 | 
				 
				
				
				| 頁数 | 
				  | 
				: | 
				  | 
				224頁 | 
				 
				
				
				| ISBN | 
				  | 
				: | 
				  | 
				978-4-7944-5044-9 | 
				 
				
				| C-CODE | 
				  | 
				: | 
				  | 
				C3234 | 
				 
				
				
				| 価格 | 
				  | 
				: | 
				  | 
				
				800円+税 | 
				 
				
				
				 
				
				
				
				
				| 詳細 | 
				 
				
				| アイデア(発明)を社会全体で共有するとこで,技術革新を促進していくための,新たなしくみを提案する。クリエイティブ・コモンズ提唱者であるレッシグの思想を引き継ぎ,誰もが自由に発明を利用できるようにすることで,今以上にイノベーションが促進される未来も遠くはないかもしれない。 | 
				 
				
				 
				  
				
				
				
				
				
				
				| 目次 | 
				 
				
				
				第1章 イノベーションと知的財産制度の未来 
第2章 イノベーション促進のための政策の問題点 
第3章 特許制度の根本的な問題点 
第4章 知的コモンズの考え方 
第5章 サービスイノベーションの可能性 
第6章 サービスの発明の保護と共有 
第7章 元祖権 
第8章 特許制度に代わる知的財産制度を考える 
終 章 
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