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著者 |
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大野政義[著] |
発行形態 |
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書籍 |
判型 |
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新書 |
頁数 |
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256頁 |
ISBN |
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978-4-7944-5060-9 |
C-CODE |
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C0236 |
価格 |
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800円+税 |
詳細 |
著者の技術協力プロジェクトの経験から,今後のアフリカにおける,日本の農村開発のための人材育成のあり方を探った。 |
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目次 |
第1部 序 論
第1章 なぜ農村振興能力向上プロジェクトは始まったのか
第2章 農村振興能力向上プロジェクト(RESCAP)の基本構造
第3章 農村振興能力向上プロジェクト(RESCAP)の変遷
第2部 プロジェクトが目指した普及サービス拡充のための成果
第4章 地元に適した農業技術の普及(成果1)
第5章 研修制度の構築(成果2)
第6章 研修とデモの実施(成果3)
第7章 モニタリングとフィードバック(成果4)
第8章 農業局全体の組織強化(成果5)
第9章 マイクロプロジェクト
第10章 本邦研修と地域活性化
第11章 普及の現状とニーズ調査
第12章 プロジェクト広報
第3部 日本の技術協力のあり方を考える
第13章 プロジェクトが目指してきたもの
第14章 キャパシティ・ディベロップメントからみた農村振興能力向上プロジェクト
第15章 プロジェクトマネジメントからみたプロジェクト
第16章 農村振興能力向上プロジェクト(RESCAP)の妥当性
第17章 ザンビア(アフリカ)での農業・農村開発次期案件形成に向けて
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