Webからご注文いただくお客様へ

おすすめの1冊

これからの時代を生きる子どもたちのための保育方法論

多文化共生やICT活用など多様化する保育方法の全体像をつかむには最適な1冊。

過去のおすすめの1冊

図書目録

2024-2025年度版図書目録ができました。

出版のご相談

出版のご構想につきましては,お気軽にお問い合わせください。

メディア

掲載した広告の一部をご紹介いたします。

インターンシップ

出版業界を学べる充実の内容です。

『幻想の資本コスト経営―株式会社の人的資本と利潤の意味論―』特集

『幻想の資本コスト経営―株式会社の人的資本と利潤の意味論―』を試し読みいただけます。

もっと詳しく知りたい方は…

幻想の資本コスト経営―株式会社の人的資本と利潤の意味論―

亀川雅人[著]

利潤という言葉は,使い方によって異なる。その多様性を確認しなければ,その原因と結果の分析には進めない。企業価値や株主至上主義,株価と経営な どの諸問題について,コーポレート・ファイナンスの理論を横目で見ながら迷路に入っていく。株式会社の研究は多いが,認識方法によって利潤の概念は相違する。自然科学や社会科学など,物事を考える方法も分野によって異なる。しかし,複雑で混沌とした問題を整理するとき,利潤は便利な概念でもある。主観的で独りよがりの願望は説明できない。(はしがきより)

▲ページの先頭へ